プロトタイプ:成分値は2026年7月時点の公式公表値を複数ソースで突合済み(一部「要再確認」表示の商品あり)
リンとねこ

この食べもの、猫にあげていい?

身近な食材30種類の一般的な目安を検索できます(獣医師監修は公開時に付与)。

食べてしまった直後で様子がおかしいときは、このページを閉じて今すぐ動物病院(夜間は救急動物病院)へ。食べた物・量・時刻をメモして電話してください。
あげないで

玉ねぎ・長ねぎ・にら(ネギ類)

赤血球を壊す成分を含み、少量でも中毒のおそれ。加熱しても毒性は残るとされます。

あげないで

チョコレート・ココア

テオブロミンによる中毒のおそれ。嘔吐・けいれん等の報告があります。

あげないで

ぶどう・レーズン

犬で急性腎障害の報告があり、猫でも与えないことが推奨されています。

あげないで

ユリ科の植物(花・葉・花粉)

猫では花粉や花瓶の水でも急性腎障害を起こすことが知られる、特に危険な植物です。食材ではありませんが同居注意。

あげないで

アルコール

少量でも中毒のおそれ。舐めさせないでください。

あげないで

カフェイン(コーヒー・エナジードリンク)

興奮・不整脈等の中毒症状のおそれがあります。

あげないで

キシリトール入り食品

犬で低血糖・肝障害が知られ、猫でも与えるべきではありません。

あげないで

生のイカ・タコ・エビ

チアミナーゼがビタミンB1を分解し、神経症状のおそれ。加熱すれば酵素は失活しますが常食は不向きです。

あげないで

アワビ・サザエ(内臓)

光線過敏症(耳の皮膚炎)の原因になることが知られています。

あげないで

鶏や魚の加熱した骨

加熱した骨は縦に裂けて喉や消化管を傷つけるおそれがあります。

あげないで

アボカド

ペルシンによる中毒のおそれが指摘されています。

注意して

牛乳

乳糖を分解できない子が多く、下痢の原因に。猫用ミルクを選んでください。

注意して

マグロの刺身(生・常食)

たまに少量なら大きな問題は起きにくいですが、常食は黄色脂肪症やミネラルバランスの偏りが心配です。

注意して

煮干し・かつお節

ミネラル(リン・マグネシウム)が多く、シニア猫や尿路系が気になる子は特に控えめに。人間用は塩分も高めです。

🫘 リンが気になるシニア猫は特に控えめに → リン控えめフードの比較はこちら

注意して

チーズ

塩分・脂肪が多め。人間用は常用しないでください。

注意して

ハム・ソーセージ・かまぼこ

塩分・添加物が多く、猫の体には過剰です。

注意して

生卵(白身)

生の卵白はビオチンの吸収を妨げます。加熱すれば少量は問題になりにくいとされます。

注意して

レバー(常食)

ビタミンA過剰のおそれ。ごく少量・たまにが原則です。

注意して

青魚(サバ・イワシ、生・常食)

不飽和脂肪酸のとりすぎで黄色脂肪症のリスク。加熱して少量なら可とされます。

注意して

パン・ごはん(白米)

中毒はありませんが炭水化物のとりすぎ・肥満のもと。味つきパンは塩分・バターにも注意。

少量ならOK

ささみ・鶏むね肉(加熱・味つけなし)

加熱して細かくすれば少量のトッピングに向きます。ただし主食は総合栄養食で。

少量ならOK

白身魚(タラ等・加熱)

加熱して骨を取れば少量OK。塩をふらないこと。

少量ならOK

かつお(加熱・少量)

加熱した少量なら多くの子で問題ないとされます。人間用の味つけはNG。

少量ならOK

かぼちゃ(加熱)

加熱してつぶせば少量OK。食物繊維のとりすぎはお腹をゆるくします。

少量ならOK

さつまいも(加熱)

加熱すれば少量OK。カロリーが高めなので体重管理中は控えめに。

少量ならOK

きゅうり

水分がほとんどで、少量なら問題になりにくい食材です。

少量ならOK

スイカ(種・皮を除く)

少量なら水分補給がわりに。糖分があるので与えすぎ注意。

少量ならOK

りんご(種・芯を除く)

果肉を少量なら。種にはアミグダリンが含まれるため必ず除いてください。

少量ならOK

ブロッコリー(加熱)

加熱して少量なら問題になりにくいとされます。

少量ならOK

猫草

毛玉ケアに利用されます。食べすぎて吐く子は量を調整してください。

※一般的に知られている情報の目安であり、個体差・持病・量によりリスクは変わります。診断・治療の代わりにはなりません。